2020年8月4日火曜日

提出課題掲載「イラレの簡易3D機能を利用したオブジェクトイラスト」




足立



磯谷




井上



大坪


小出




西村




長谷川






肥後




丸山




水谷




安井






大野







加藤




高島








提出課題掲載「セルフピンナップポスター」





足立




磯谷




井上




大坪




加藤




小出




高島




西村




長谷川




肥後




松島




丸山




水谷




安井




大野










2020年7月29日水曜日

第12回 イラレの簡易3D機能を応用利用したイラストレーション



イラレの3D機能で描画後、フォトショで演出して仕上げてみましょう。
3Dの良さを残しつつ、アナログ的な温かみを加えます




1. イラレの3D機能 [押し出し]と[回転体]で、オブジェクトを作成します。





犬の胴体などは[ベベル] の設定を [曲面] にしました




2. フォトショに移行し、[ソフトライト]モードのブラシで、模様をつけます。
 *移行は、PSD形式で[書き出し]します







3. 3Dっぽい角ばった部分に[ブラシ]ツールや、[ぼかし]ツールで丸みをつけます。






4. レイターごとに[フィルターギャラリー]の[スポンジ]で、テクスチャー模様を加えます





5. メインモチーフの犬に、[指先ツール]で、毛並みをつけ、最後に色調節をして完成





ここで使用したスキルは、これまでの授業内でレイクチャーした内容ばかりです。
ペイントブラシで、アナログの様にひたすらグリグリ描画するのではなく、デジタルならでわのプロセスを生かして制作することに意味があります。






<最終課題>

イラレの3D機能でベースオブジュエクトを作成し、フォトショの機能を使用して、
自由なオブジェクトイラストレーションを制作してください。
第11回で制作した建築オブジェクトを利用しても構いませんし、まっく新しく自由に制作していただいても構いません。
基本背景は、白地にしてください。


サイズ: A4サイズ中に入る程度(縦横自由)
解像度:150dip
提出形式:JPEG、PNG(PDF形式は不可)
提出先:授業用ストレージ(もしくは、メールに添付)


提出期限:8月3日(月)23時59分 時間厳守!!

*なお、これまでの課題が未提出なものは、同じ期限に提出してください。
未提出では成績がつきません!(練習課題は除く)








2020年7月22日水曜日

第11回 イラレの簡易3Dを利用したイラスト<応用編>


[押し出し] [回転体] の機能を使って、より複雑な形を描いてみましょう。



制作例1:窓部分に奥行きを持たせる


窓部分に奥行きを付ける









制作例2:[ 回転体 ]を利用





制作例3:[押し出し]と[回転体]の複合







<本日の授業内での重要キーワード>

  • [パスファインダー]
  • [整列]






<練習課題>

以下のリンク先にある画像を参考に、3D機能を使って、建築物を出来るだけ詳細に制作してみましょう。リンク以外の建築物でも構いません。
どんな3D機能を使って組み立てるかのイメージトレーニングです。

建築物の画像








2020年7月14日火曜日

第10回 イラレの簡易3Dを利用したイラストレーション<基礎編>


illustrationには、簡易3D描画機能があります。
立体的なロゴや建物などの描画および、パッケージなどのデザイン制作には、非常に役立ちます。
その機能を利用し、立体的オブジェクトイラストレーション、ここでは、ビルや塔のような建築物を作成してみましょう。     


*授業の詳細は、一番下にリンクがあります。






1. 3D [押し出し・ベベル] 効果を使った作品例

sample1




2.  3D [回転体] 効果を利用した作品例

sample2



3. フォトショプにデータを移行(ラスタライズ)して、演出を加えた作品例

sample3

sample4



🌟本日のキーワード作業 
illustratorの3D機能で立体物などを制作する際によく使用するプロセスなので、覚えてしましましょう。


  • 押し出し・ベベル   (Extrusion・Bevel)
  • 回転体 (Rotating)
  • シンボル (Symbol)
  • マッピング (Mapping)
  • ブレンド   (Blend)
  • アピアランスの分割 (Appearance split)



🌟授業の内容の詳細ポイントはこちら 

     

illustratorで簡易3Dオブジェクトを描く

















2020年7月7日火曜日

第9回 デジタルTips<4> Photoshopで画像の歪みを修正する方法


illustratorなどのベクター系アプリで描画した画像であれば、部分的な修正や全体の変形などは、比較的簡単ですが、Photoshopなどのピクセル系アプリでは、自由な修正や変形はなかなかハードルが高いのが現実です。

今回の授業では、「変形する」「歪ませる」という観点で、Photoshopの機能を紹介します。



☆[変形]を利用した自由変形

1. メニュー[編集] → [自由変形] を選択

*[変形] → [歪み] [自由に変形]を利用しても、同じ効果となります。  

 
*ショートカットキー[⌘T] は覚えてしまいましょう。 


青い枠が表示されます。










☆[パペットワープ]を利用して変形・歪ませる

[変形] では出来ない様な、部分的な変形や歪みを加えたい場合に、使用します。





1. 変形したいレイヤーを選択し、メニュー[編集] → [パペットワープ]を選択





メッシュが表示されます



2. パペットワープでは、ピンを支点にして目的の部分を動かします。
 動かしたくない部分には、ピンを立てます。

 *動かしたい部分が複数あるときは、一つ一つ動かします。



固定するときは、[リターン]キーを押します









変形の完成!かなり動きが出ましたね!






この様に、全体に変形したい場合は[変形] を、部分的に歪ませたい場合は[パペットワープ]を使うなど、目的に応じて使用しましょう。


注意!
[変形]においても[パペットワープ]にしても、画像に変形や歪みを加えると、元画像より画像が荒れることになりますので、解像度が低いときは注意が必要です。