2020年5月26日火曜日

第3回 動物マスコットキャラクターを描く <パート1>

<デジタルイラストレーション制作の特徴を理解する>

 
ペイント系ソフトベクター(ドロー)系ソフトの違い
解像度を理解する
レイヤーを最大限に利用する(全てのモチーフをパーツとして考える)
マスク(チャンネル・選択範囲)を利用する
色の補正を理解する



<illustratorによる描画のポイント抜粋>


✳️下絵の配置


常にレイヤーの一番上に置き、
レイヤーの合成モード:乗算、透明度を20%程度にして、ロックしておく
 





✳️パーツオブジェクトの塗り


オブジェクトは、基本的にクローズパスで「塗り」を適用して描く。

各オブジェクトの色は、暫定的に色分けをしておくと、レイヤーの上下関係が理解しやすい。






✳️その他のポイントのまとめ









今回の授業の詳細スライドPDFはこちら

https://drive.google.com/open?id=1VCi5kR2ajcNPJzSivWnu5Z3Hvue02VS4



<実習課題2>------------------------------------


「東京2020にて開催されるスポーツ競技のマスコットキャラクター」です。
スポーツ競技をしている動物を擬人化し、最終的に立体的(3D表現風)マスコットキャラクターとして仕上げます。



<基本的な描画のプロセス>

  1. Pinterest (ピンタレスト)を利用して、「目標となるスタイルイメージ」を検索
    *Pinterestの利用には、Googleアカウントでログインする必要があります。
    授業用素材・資料ストレージにも、キャラクターのサンプルあります。

  2. 事前に収集した画像資料とPinterestにて収集したサンプルイメージ画像を参考に、
    サムネイルを描画。

    *スケッチ帳に、ポールペンなどで描画   
    *小さめのサイスで、色々なポーズを数点描いて思考する。

  3. 資料とサムネイルを参考に、下絵となるラフスケッチを改めて描画
    *タブレット環境のある人は、出来るだけタブレットで描く

  4. ラフスケッチを各種描画アプリに下絵として取り込んで本描画。
    *Photoshop
    *illustrator
    *その他のPaint アプリ



<制作条件>

 ◉大きさ:A4サイズ(150dpi程度) 
  *下記添付の画像を参考に、キャラクターのネーミング/カラーラフスケッチ/
   メイン3D風画/平面画/アウトライン付き画をA4サイズに配置してください。
 
 ◉4Cカラー/RGBモード








<課題の提出>


 ◉提出先:課題提出ストレージ
      *何らかの理由で、ストレージにUPできない人は、メールで送ってください。 
       j-end@nzu.ac.jp

 

 ◉提出形式:JPEGデータ(アナログ制作の人は、スマホなどで撮影し、データ化してください)
 
    ラフスケッチ(下書き)チェック:5月28日(金)23:59 


 ◉カラー平面画チェック:6月5日(金)23:59 

 ◉最終提出期限:6月12日(金)23:59