前回(第4回)では、キャラクターに立体感を加えました。
マスコットキャラクターとして見せる分には、この段階で完成としても問題はありまん。(東京2020競技キャラクターとしては完成です。)
第5回のパートでは、さらに加筆&演出を加えて、よりリアル感があり印象度の高いイラストレーションへと昇華させましょう。

立体感を加えた状態
<色調を調節する>
描画が一通り終了したら、最終的な色調節を行います。
Photoshopには、ざまざまな視点からの色編集機能があります。
最終的には「トーンカーブ」を使った、総合的な編集が理想ですが、
トーンカーブは慣れないと非常にわかり難い機能です。

[イメージ]→[色調補正]→[トーンカーブ]
そこでまずここでは、Photoshopの「色相・彩度・・・」「レベル補正」「カラーバランス」の3つの機能を使いましょう。
調節する順番に規則はありませんが、「レベル補正」→「色相」→「彩度」→「カラーバランス」の順番が理想的です。
1. 明度を調節する「レベル補正」

[イメージ]→[色調補正]→[色調補正]
2. 色相・彩度を調節する「色相・彩度・・・」

[イメージ]→[色調補正]→[色相・彩度]
3. 微妙な色相を調節する「カラーバランス」

[イメージ]→[色調補正]→[カラーバランス]
*Photoshopには、その他にも様々な色調節機能がありますが、
その多くは、ピクセル単位の色情報量の多い写真を編集するためのもので、ピクセル単位の色情報量の少ないグラフィックやイラストレーション画像には、あまり必要ではありません。
<テクスチャーを加える>
布・紙・土・壁・鉄・木などなど、自然または人口的なテクスチャー感(資材感)を付加することで、絵に「生気」や「暖かさみ」を加えます。
ただし、過度の演出は、そもそもの存在を壊してしまうことにもなるので、必要最低限と留めましょう。
マスコットキャラクターとして見せる分には、この段階で完成としても問題はありまん。(東京2020競技キャラクターとしては完成です。)
第5回のパートでは、さらに加筆&演出を加えて、よりリアル感があり印象度の高いイラストレーションへと昇華させましょう。
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| 立体感を加えた状態 |
<色調を調節する>
描画が一通り終了したら、最終的な色調節を行います。
Photoshopには、ざまざまな視点からの色編集機能があります。
最終的には「トーンカーブ」を使った、総合的な編集が理想ですが、
トーンカーブは慣れないと非常にわかり難い機能です。
そこでまずここでは、Photoshopの「色相・彩度・・・」「レベル補正」「カラーバランス」の3つの機能を使いましょう。
調節する順番に規則はありませんが、「レベル補正」→「色相」→「彩度」→「カラーバランス」の順番が理想的です。
1. 明度を調節する「レベル補正」
2. 色相・彩度を調節する「色相・彩度・・・」
3. 微妙な色相を調節する「カラーバランス」
*Photoshopには、その他にも様々な色調節機能がありますが、
その多くは、ピクセル単位の色情報量の多い写真を編集するためのもので、ピクセル単位の色情報量の少ないグラフィックやイラストレーション画像には、あまり必要ではありません。
Photoshopには、ざまざまな視点からの色編集機能があります。
最終的には「トーンカーブ」を使った、総合的な編集が理想ですが、
トーンカーブは慣れないと非常にわかり難い機能です。
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[イメージ]→[色調補正]→[トーンカーブ] |
そこでまずここでは、Photoshopの「色相・彩度・・・」「レベル補正」「カラーバランス」の3つの機能を使いましょう。
調節する順番に規則はありませんが、「レベル補正」→「色相」→「彩度」→「カラーバランス」の順番が理想的です。
1. 明度を調節する「レベル補正」
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[イメージ]→[色調補正]→[色調補正] |
2. 色相・彩度を調節する「色相・彩度・・・」
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[イメージ]→[色調補正]→[色相・彩度] |
3. 微妙な色相を調節する「カラーバランス」
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[イメージ]→[色調補正]→[カラーバランス] |
*Photoshopには、その他にも様々な色調節機能がありますが、
その多くは、ピクセル単位の色情報量の多い写真を編集するためのもので、ピクセル単位の色情報量の少ないグラフィックやイラストレーション画像には、あまり必要ではありません。
布・紙・土・壁・鉄・木などなど、自然または人口的なテクスチャー感(資材感)を付加することで、絵に「生気」や「暖かさみ」を加えます。
ただし、過度の演出は、そもそもの存在を壊してしまうことにもなるので、必要最低限と留めましょう。

<エッジを工夫して、印象を変える>
ハードでストレートなエッジに手を加えることで、よりアナログ的な温かみが加わり、全体的な印象度が高まります。
このように、各パーツのエッジに変化を加えることで、イラストレーション全体の印象度をガラリと変化させることが可能です。
このパートでは、全体の完成後にエッジの処理をおこないましたが、本来であれば、各パーツを描画する初期段階で、テクスチャー感があるエッジで描いておきます。その後、各種のブラシを使用することで、どんな表現も可能になってきます。
このパートでは、全体の完成後にエッジの処理をおこないましたが、本来であれば、各パーツを描画する初期段階で、テクスチャー感があるエッジで描いておきます。その後、各種のブラシを使用することで、どんな表現も可能になってきます。
以下の動画は、テクスチャー感のあるブラシを使用して、風景を描いたものです。
(iPadPro + Procreate)











